「ダンスマガジン」1月号、「バレリーナへの道」vol.92

現在発売中の下記媒体に記事を書かせていただいております。
書店等で見つけられたら、ぜひ手に取ってください。


貞松・浜田バレエ団「創作リサイタル24」の公演評。見出しは「夢かうつつか錯綜する深層心理」。イリ・キリアン『6DANCES』森優貴『Memoryhouse』貞松正一郎/長尾良子/堤悠輔『新・動物のカーニヴァル』について書いています。


バレリーナへの道 vol.92 森下洋子世界文化賞受賞/中学校のダンス授業/海外からのバレエ

バレリーナへの道 vol.92 森下洋子世界文化賞受賞/中学校のダンス授業/海外からのバレエ

こちらには8月に行われた日生劇場ファミリーフェスティヴァル・バレエ『おやゆび姫』評、山本教子バレエスタジオ第20回発表会評を執筆したほか映画「ファースト・ポジション」「英国ロイヤル・オペラハウスシネマ」試写会コメントを寄せました。
※なお、定期購読紙である媒体に寄稿したものは、基本的には告知しません。

貞松・浜田バレエ団『くるみ割り人形』お伽の国ヴァージョン


ファミリーフェスティヴァル2012 バレエ おやゆび姫


映画「ファースト・ポジション」予告編